小島酒造

小島酒造
期間:2024年8月21日(水) - 25日(日)
場所:FKDインターパーク店
1F中央アトリウム特設会場

 

福田屋百貨店創業90周年を記念して開催される大イベント「Donna 無料試食イベント」。福田屋とゆかりのある生産者さんたちにご協力していただき実現したこのイベント。栃木県内には、まだまだわたしたちの知らない最高の商品がたくさんあります。実際に食べてみたら気付く絶品の味。みんなで新しいおいしいものに出会う体験を楽しんでください!
ご試食いただき、気に入った商品はその場でご購入も可能です!

日本最小クラスの酒造
神にまつわる希少酒



小島酒造は、栃木県塩谷町で150年以上続く日本最小クラスの酒造です。 鬼怒川伏流水の地下水と栃木県産の米を使用し、昔ながらの製法で日本酒を丁寧に手作りしています。 代表の小嶋拓さんが、原料処理から麹造り、仕込み、発酵、搾り、瓶詰、ラベル貼りまで、すべての工程に携わり、一貫して手作りで日本酒を仕上げています。

無料試食イベントDonna
どんな商品?

「小島酒造」は栃木県塩谷町の自然豊かな環境で、150年以上の歴史を持つ『日本最小クラスの酒造』です。
今回の試食イベントでは、『栃木県でしか買えない幻の食中酒』である「かんなびの里 本醸造」と「かんなびの里 吟醸」を出品し、直接お客様と対話する機会を設けます。

▪️ かんなびの里
鬼怒川伏流水の地下水と栃木県産の米を使用。
昔ながらの搾り機で3日間かけてゆっくりと搾り出されるため、雑味の少ないソフトな酒質が特徴。

《おすすめのお召し上がり方》
本醸造は冷・常温・ぬる燗など、お好みに合わせて楽しめます。吟醸は冷酒がおすすめ。調理酒としても使えます。

《こんな方におすすめ!》
日本酒初心者や、女性に人気の飲み方を試してみたい方へ。
特に、ジンジャーエールと1:1で割る「かんなびハイボール」が人気。
和食でも洋食でも意外なものではあんこの和菓子まで、合わない料理のない万能食中酒です!

開発のきっかけ

「かんなびの里」の意味は、神々が下りてくる静寂な田舎里という意味です。もともと小嶋家の先祖は下野国の宇都宮城の出城で神主をしていました。また塩谷町風見には「風見代々神楽」という栃木県無形文化財にも指定されている神楽もあり、神様に関わることが多かったため「かんなびの里」と名付けられました。

店舗紹介


小島酒造

〒329-2336
栃木県塩谷郡塩谷町風見1185
0287-46-0903
HP:https://r.goope.jp/kojimashuzou//





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