▶︎2018/G20愛知・名古屋外務大臣会合ワーキングランチ
- 日本全国の農家さんの葡萄をブレンドしたスペシャルワイン!
- ワインビギナーにもおすすめ!
- 自然に敬意を持った野生酵母だから、地球にもからだにもやさしい
伝統的なボルドー品種や日本固有の葡萄品種をブレンドしたスペシャルワイン
栃木県内でも人気のワイナリーである、ココ・ファーム・ワイナリー。収穫祭の時期は、県内外から多くのワインラバーが集まります。ココ・ファーム・ワイナリーの代表作と言ってもいいのがこちら。
赤ワイン(ロッソ)は、山梨や長野、山形の葡萄を集めブレンドしたスペシャルワイン。品種も、メルロー・カベルネソーヴィニヨン・マスカットベリーAと、日本固有のいわゆるボルドー品種をブレンドしてあります。葡萄農家の本気が詰まったワインという意味を込めた「農民ロッソ」は、ワイナリーの中でも1番多く作られている赤ワインなんです。
白ワイン(ドライ)も、全国各地の葡萄をブレンド!北海道、山形、長野のミュラー・トゥルガウ、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、バッカス、ケルナーなどをブレンドしています。日本の葡萄だけで作った、「日本の小粋な白ワイン」に仕上がってます。
日本の食卓によく合う、ビギナーおすすめワイン
日本の葡萄だけを使っているから、もちろん日本の食卓にぴったり!
日常のテーブルワインとして、友達と訪れたお店でも気軽に頼んで、楽しめるワインとして、ワインをあまり飲んだことのない方が最初に飲むワインとして、常備しておきたいワイン。
地球にも、からだにもやさしいワイン。
ココファームワイナリーは、栃木県の南に位置する足利という場所にあります。車を走らせ、山を登ると見える一面の葡萄畑。急斜面に広がる葡萄畑は、子供たちを連れて行っても大はしゃぎするような風景です。
ここは、1950年代に特殊学級(現在の支援学級)の中学生たちによって開墾された葡萄畑。一番驚いたのは、開墾から今まで、農園に除草剤を巻いたことがないということ!!除草剤を撒かない葡萄畑には、いろいろな草花が茂り、その草花にたくさんの虫が集まってくるそうです。そして、その虫を食べに鳥たちが集まる。さすがに鳥たちに全部葡萄を食べられてしまってはいけないので、その鳥たちを追い払うために朝から晩までカンを叩く仕事が生まれるそうです。その大事な仕事をしているのが、特殊学級(現在の支援学級)の子供たち。
ここは、自然と人間が共存して、草花も虫も動物も循環している、本来の地球のあるべき姿の葡萄畑なんです。そんな素敵な情景を思い馳せながら、どうぞ召し上がれ!
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商品説明
※画像はイメージです。ワインの年数はお選びいただけません。
配送方法
常温
内容量
750ml
原材料
【農民ロッソ】メルロ 44%、カベルネ・ソーヴィニョン 28%、マスカット・ベーリーA 18%、ブラック・クイーン 9%、カベルネ・フラン 1%
【農民ドライ】ケルナー42 %、ミュラー・トゥルガウ 25 %、シャルドネ 14%、ソーヴィニョン・ブラン 9%、バッカス 7%、シルヴァーナ 3%保存方法
直射日光が当たらない場所で保管
製造所
ココ・ファーム・ワイナリー
栃木県足利市田島町611
ABOUT
ココファームワイナリー
青空が広がるこの山に、葡萄畑が開かれたのは昭和33年。その葡萄畑の麓にこころみ学園が設立されたのは昭和44年、ココ・ファーム・ワイナリーができたのは昭和55年。今、こころみ学園の園生たちも葡萄畑で醸造場で元気にがんばっています。 1杯のワインが、心豊かなひとときのためにありますように。
https://cocowine.com/
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