「子供たちが誇れる地元にしたい・・・」
それが村田さんの原動力。
そんな彼女の周りには、主婦の個人事業主で子育て中という素敵な女性がたくさん集まります。
この記事では、小山自慢がセレクトする小山を代表する商品をご紹介します。
2021年夏、作新学院が“切り札”の一打から夏の県大会10連覇を決め、16回目の甲子園切符をつかんだ。
1回に先制を許したが、3回に代打・戎 響葵外野手(当時3年)の2ランで逆転。5回に同点に追いつかれるも、7回に相手の暴投で勝ち越した。最後まで流れを手放さず、接戦を制した。
甲子園への切符を掴んだ決定打となった戎 響葵選手の背番号「17」。
息子の背番号を商品名にした「17番」。まさに、甲子園球児を育てた、タレ。
このタレは、戎 響葵選手のお母さんが息子のために、「家庭で食すものは手作りで食べさせたい。」「添加物を極力減らした食材にしたい。」そんな想いから、食=身体=命、ワンネスのエネルギー循環を乗せて子供の夢を叶えるために誕生しました。
小山市で開催される人気のマルシェ、「ピクニックマルシェ」。
このマルシェの主催者が、ご紹介する人参生ドレッシングを作っている小林 千恵さんです。
人参を知り尽くした小林さんは、ご自身で育てた無農薬人参を使用して、まるで人参をそのまま食べているかのような濃厚な人参ドレッシング開発!
一般的なドレッシングは、8割が油でできているものが多いですが、小林さんのドレッシングはたった1割ほど!
人参が嫌いなお子さんも、これならパクパク食べちゃう!
簡素に見えるパッケージは、小林さんのこだわりが詰まっています。
パッケージにコストをかけてしまうと、自然と商品価格も上がってしまう。見た目よりも、中身と使いやすさで勝負!!ゴミ捨てもしやすいようにと、主婦目線ならでは工夫もされています。
リピーターさんがとても多く、大宮で行われる物産展では、1日で400本売れることもあるそうです。中には、お1人で10本まとめ買いされる方もいるとか。
小山市にある「自然薯の里」という人気のお店をご存じでしょうか?
この土地が育んだ、この土地でしか味わえない、この土地の風土に適した美味しいお野菜や食べ物、そしてお料理。自然薯の里のある下野の国は「水と緑と大地」に恵まれた自然環境と、古くから人と文化の集まる歴史のある地域。
ここで作った無農薬野菜で作られた「ドレッシング」と「みそ」。野菜の美味しさを更に引き立つよう、自然薯の里の野菜ソムリエが手造りした逸品です。
「やさいみそ」は、香辛料などを混ぜ合わせた調味味噌。薬味などにも大活躍!!
「やさいドレッシング」は、バルサミコ酢を使用していて、酸味の効いた絶品ドレッシング。
そして、もう1つ「かんぴょううどん」。栃木県産のかんぴょうを練りこんで作りました。のどごしのよい平面になっています。食物繊維を豊富に含み、ローカロリーなのがうれしいポイント!
小山自慢が、自信を持っておすすめする商品をギフトBOXに詰め込みました。