【2025無料試食Donna】川魚の養殖で名高い荒川養殖が手掛ける新しいブランド


スタッフコメント!
さくらフィッシュさんの鮎に出会うまでは、苦手だった鮎。このお茶漬けを食べて、鮎の概念が覆されました。「なんておいしいの!?」ギフトにしても、好き嫌いが分かれてしまいそうで手を出せなかったけど、これから子供からご年配の方まで絶対に喜んでくれる!
最高な出汁の極上お茶漬け
荒川養殖が手掛ける新しいブランド
さくらフィッシュは、川魚の養殖で名高い荒川養殖が手掛ける新しいブランド。これまでのお客様に加えて、新しい世代のお客様にも、荒川養殖の鮎やサーモンを楽しんでほしい。特別な日のプレゼントにご利用いただきたい。そんな想いでつい最近、商品化されたのが「お茶漬け」シリーズです。
新鮮な地下水で育つ荒川養殖の「川魚」
河川水を使わず地下水のみで育てています。季節や育成段階に応じて8種類の特注の餌を使い分け、運動量を増やし健康的に育てることで、「美味しい」と思える味を実現しています。今回のお茶漬け商品の開発には、多くの研究と試行錯誤を重ね、最高の出汁も見つけ出しました。養殖から販売まで一貫して行うことで、最高のお茶漬けがお客様の元に届きます。
商品をご紹介
・出汁かけ飯子持ち鮎塩焼き
絶妙な塩加減で焼き上げられた子持ち鮎。お茶漬けにすることで、その風味が一層引き立ちます。
・出汁かけ飯鮎甘露煮
じっくり煮込まれた鮎の甘露煮は、甘みと旨みが凝縮されています。
骨があたらずに食べやすく、出汁と鮎の相性も抜群です。
・出汁かけ飯さくらサーモン西京焼き
さくらサーモンの西京焼きの大きな切り身を使った贅沢な逸品。
鰹が持つ本来の旨味によって素材の味を引き立たせます。
生産者様のご紹介
荒川養殖3代目 塩野尚史さん
さくらフィッシュの立ち上げは、荒川養殖3代目にあたる塩野尚史さんが発起人。これまでに培った養殖技術を活かして、新たな小売ブランドを展開したいという想いから始まりました。これまで荒川養殖でご好評だった「鮎の甘露煮」は自分用の需要が強いため、「自分用にも、ちょっとしたギフト用にも」なる新しい世代に向けた商品を複数開発しています。